ロケハンにて。

相棒のNIKON D4さんと。

遊んでるワケではなく

ここにはワンちゃんがくる予定なのデス。

綿帽子。

初々しさや奥ゆかしさの象徴。

シンプルなんだけど

こだわりのあるスタイルは観ても撮っても

飽きないんものなんです。


最近のブライダルフォト、

あまりみる事がなくなったけど

シンプルで力のある写真が

やはり好きだなぁ。。。と

シミジミ感じております。

これからもそんな写真を目指して

日々精進です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　椿ワタナベ真矢

長野県で撮影。

外は生憎の天気。


純白な白無垢姿の花嫁さん。

なんともそこの部分だけ

明るく晴れているかのよう。

Hello.オーストラリア支部フジイです。
夏真っ盛りですね！
皆さま夏休み満喫してますか？

先日、久しぶりに日本を堪能しに一時帰国しました！
この時代、どこにいてもメールや電話もできてしまう。それは、私にとってはとてもありがたい事だけど、やっぱり会って話をするって事が一番幸せだなと感じました。
たまには帰ります。
また会ってください！

先日のヨガ撮影より。


ヨガ＝女性

なんて思われがちですが

そもそもヨガは

男性が実践していたもの。←フムフム


今は”ヨガ男子”なる言葉もあるほど。

これを機に男性諸君、

一念発起

ヨガ始めてみませんか？

興味のある方はコチラまで。

ワタナベ真矢

お元気そうで。

オーストラリア支部フジイ

一時帰国しました。

よくある話で、

お互い歳を重ねているという事。

やっぱり日本食はうまいという事。

当然写真は好きだという事。

そんな事をグダグダグダと、

深夜デニーズ。

最後に駐車場でイチマイ。

お元気そうで。何より。

それが一番なんだなぁと、

実感しましたよ。

また、来年もお待ちしています。

ワタナベ真矢

スターウォーズが大好きな新郎さん。

スターウォーズが好きじゃない新婦さん。

新郎さん曰く

『フォースと共にあれ』。


フォースも良いけど　お互い永遠に共に　ね。

あたしい家族ができてからの

初の家族写真。

ずいぶんと昔からのお付き合いだったので

僕らもなんだか親戚感覚。

なにやら変なカンジ。

もちろん　イイ意味でね。

つい先日の前撮りにて。

茹だるような暑さが上からも下からもくる日でしたが

そんな暑さも跳ね除けて

元気いっぱいな笑顔いただきましたよ。

オンブが元気よすぎて騎馬っぽくなってしまったりしちゃって・・

毎年恒例　

生徒さんたちが創り上げる今回のコンテスト作品。

全国の中で勝ち抜いて欲しいのです。

本番を明日に控えて

リハーサル終了後のイチマイ。

本番はもちろんだけど

前日の２人も記憶に残しておけたら

なかなかいいものなんです。

アルバムお楽しみに。。。

椿ワタナベ真矢

昨日から雨続き。

パーティーの途中で何とか小降りでガーデンに。

梅雨時だから仕方はないけど。

そんな中でのイチマイ。

四連サングラス。

子供の発想力には...笑。

椿ワタナベ真矢

技術職、

こだわりある人達の

手さばきに

惚れ惚れします。

無骨な手元から繊細なこだわり。


男は手で語るのです。。笑

椿ワタナベ真矢

今年もいってきました、

流鏑馬撮影。

今年は天候にも恵まれ

流鏑馬日和。

乗り子さんの気分も、

お馬さんの気分も上々。

躍動感、たまりませんね。


また来年も楽しみにしています。

椿ワタナベ真矢

ご無沙汰しております。
オーストラリア支部フジイです。
皆さまお元気ですか？
オーストらリアは日本と季節が真逆なので、もうすぐ冬です。
といっても南国な国なので半袖半ズボンで過ごせるくらいの冬のレベルです。へっちゃらです。
でも日本の冬が、そしてお鍋、温泉、恋しいです。。。。。

一昔前はフィルムカメラで撮ったり

ガラケーで撮ったりだったのに。

今の時代はスマートフォンでカシャリと。

時代は変わったものです。

スマホの方がキレイに撮れたりするし・・・

結婚パーティーの中で

ケーキをお互いに食べさせあう『ファーストバイト』。

新郎から新婦へは　お口のサイズに合わせて。

新婦から新郎へは　愛情の分だけ取って・・・。

愛は深い。

結婚パーティーの際

オヨメさん自ら写真を撮りたいと

お父さんから借りたカメラ。

フィルム機の　Nikon F5。

懐かしい。

僕らも昔はお世話になりました。

すごく良いカメラなのです。

とある結婚式の余興準備風景。


オカザえもん。


地元ならではですね。


愛されている証拠なのでしょうね。

4/14日の大地震から11日が経ちました。

連日、テレビ新聞では報道が続いています。

自分に出来る事が

話に耳を傾けることからだとわかっていながら

何もできていない現状が悔やまれます。


今、出来る事を微力ながら

進め、続けていきます。


被災地九州の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。


写真は、実家熊本でのイチマイ。阿蘇大観峰にて。

椿ワタナベ真矢